スズキビジネス石油事業部ブログ
石油事業部は、ガソリンスタンド・潤滑油・工業用ガス・ホームエネルギーを取り扱っております。
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いやー、段々と暑くなってきましたね。


よく寒いのと暑いのどっちが苦手という質問がありますが、

このブログをご覧の皆さんはどちらですか?


…僕は断然暑いほうが嫌いです!
汗っかきなので汗染みと汗の臭いがもう~気になって気になって!
夏場は汗拭きシート・デオドラントスプレーなどは欠かせないですね。



そんな話はさておいて、夏になると、僕自身もそうですが、自宅に帰ったらついつい

エアコンのスイッチをいれてしまう…
だけども月々の電気代が気になる…
そんな事ありませんか??


そんな今回は上手な節電方法についてお話したいと思います。



1.エアコンと扇風機を併用する。


これは一般的に知られている節電方法ですね。


説明するまでも無く、部屋の空気は温度により滞留場所が変わるので、
扇風機で空気の流れを起こし室内空間の温度を下げるというものです。



2.室外機の周りに物を置かない


これも比較的一般的だと思いますが、知らない人もいるので記載しました。


室外機は周りの外気を吸いこんで、吹出すことで熱交換処理をしています。
吸込み口・吹出し口近くに障害物があると、冷房効果が弱まり、電気のムダになってしまうんです。




3.緑茶で冷感効果



陰性食品というものをご存知でしょうか?

体内に取り込むと身体を冷やす効果がある食品のことを言います。

食べ物だとキャベツ・レタス・トマトなどの夏野菜、
飲み物だと緑茶やお酢などがそれにあたります。
陰性食品を取り込んで身体の内側から暑さ対策を!


 

と、まだまだ色々ありますが今回はこれぐらいで。


 


節電対策について記載しましたが、

「限りあるエネルギーを上手に使う為にも一人ひとりが意識すること」

が大切だと思います!


当社では節電効果の高い空調機器製品の取り扱いも行っています。


興味のある方はお知らせページにも詳しいチラシを掲載していますので、是非ご覧下さいm(_ _)m



お気軽にお問い合わせ下さいね♪


2016/06/15

皆様、こんにちは

ガソリンスタンド営業の古橋です。


この度、私の営業車が新車の「ワゴンR」になりました


ワゴンRへ挨拶

「これから、宜しくお願いいたします」

あらためて、安全運転を宣言



こちらは ↓ 約9年間、お世話になりました「スイフト」

走行距離140,000Km 色々な所へ行きました

仕事柄オイル交換も、しっかりやり調子は良く

問題はなかったのですが、社内ルールで乗り換えとなりました。


お別れの前に、感謝の気持ちを込めて洗車


いざ、別れになると社用車でも寂しいものです......

皆様も愛車との「お別れ」は、経験が有ると思いますが、

辛いですよね。

次のオーナーにも大切してもらいたいです





2016/06/13

こんにちは

今回は前回に引き続きグリースの基礎知識をお送りしていきます。


前回は、グリースの特徴、ちょう度、グリースの要求性能についてお話ししましたが、

今回は、増ちょう剤、基油についてお話ししていきます。


それでは早速グリースについて説明していきます。



1. 増ちょう剤


増ちょう剤とは、微細な固体で、複雑に絡み合った繊維構造をしています。

この繊維が油を抱き込むことでグリースの構造を維持しています。


 グリースの耐熱性や機械的安定性は増ちょう剤の種類に大きく依存します。

 増ちょう剤の種類としては、リチウム石けん、カルシウム石けん、ナトリウム石けん、

 アルミニウム石けんなどの石けん系と、ベントナイト、シリカゲルなどの無機物、

 ポリウレアなどの有機物があります。

 グリースはこの増ちょう剤の種類によって分類され、石けんを増ちょう剤として用いるものを

 石けん系グリースといい、それ以外の増ちょう剤を用いる場合は非石けん系グリースといいます。

 また、石けん系増ちょう剤の耐熱性を改良するため、一方に脂肪酸を、もう一方に他の

 有機酸を導入し組み合わせた錯塩石けんはコンプレックスグリースと呼ばれます。



 (1) 石けん系グリースの特徴


グリースの種類
特徴
リチウム石けんグリース

耐熱性と耐水性に優れた、バランスの良いグリース。

万能グリースとして市場で最も多く使用されている。

カルシウム石けんグリース

構造上水分を含むため、高温では水分が蒸発して

網目構造が破壊される特徴がある。

耐水性が良いが、耐熱性に劣る。

ナトリウム石けんグリース
水に溶けるため、水がある環境では不可。
リチウムコンプレックス

リチウム石けんグリースよりもさらに耐熱性に優れる。

コンプレックスグリースの中でも欠点が少ない。

アルミニウムコンプレックス

耐水性は良いが、一般的に水を抱き込みにくいので

軸受に発錆(はっせい)しやすい。

カルシウムコンプレックス

耐水性は良いものの、空気中の水分を吸収したり、

熱により硬化したりする欠点がある。






 (2) 非石けん系グリースの特徴


グリースの種類
特徴
ウレアグリース

高温での安定性、油分離が少なく、耐水性、酸化安定性も

良い。高温で硬くなり、潤滑性を失う欠点がある。

テレフタラメートグリース

高温での安定性や耐水性が良い。

油分離が大きく、不純物の結晶析出のために、

軸受騒音を大きくする欠点がある。

有機ベントナイトグリース

耐熱性が良く、せん断安定性に優れる。

200℃以上では有機処理剤が分解すると軟化し、

潤滑性を失う欠点がある。

シリカゲル

合成系基油と組み合わせると耐熱性が極めて良好となる。

防水性と防錆性に問題がある。






2. 基油


 グリースの酸化安定性、低温特性、蒸発損失などは基油によって大きく支配されます。

 基油としては、グリースの使用目的によって適当な粘度の鉱油または合成油が選ばれます。

 一般に鉱油の使用温度範囲は-30℃~+150℃程度です。この温度範囲を超える使用条件の

 グリースには合成油が用いられます。

 主な工業用途としては、合成油を基油としたグリースでは、航空機、自動車電装部品、

 事務機器、家電製品などに広く採用され、これらの用途ではグリースのゴムや樹脂との

 適合性、低摩擦、摩耗防止性が重要視されます。







グリースの基礎知識は以上となります。


次回以降は、工業分野で使われる様々なオイルについてお話ししていきたいと思います。




2016/06/02